JCと援交をして逮捕される

「初めてトイレフェラを体験したのである」
と、エロ仲間のシンドーくんが神妙に告げてきた。
僕とシンドーくんは前の職場で同僚だった。その頃は、仕事帰りに連れ立ってよく風俗に出かけたものである。エロに関しては僕より何億倍も成分が濃いシンドーくんは僕のエロ師匠みたいなものだ。
その後、その会社も倒産して、僕たちは別々の道を歩んではいるが、エロで結ばれた絆は崩れておらず、こうしたエロ報告会は欠かしていない。
今では僕たちは既にプロ風俗から素人出会い系へとシフトしている。とは言え、そんなに金を持っているわけではないので、援助交際でも厳選して行わなければたちまち資金が尽きてしまう・・・と、心配しなくてはならないほど出会えたら苦労はしないのだけど。
「公園の多目的トイレで10分ほどだった」
あまりに簡潔なシンドーくんのトイレフェラ報告だった。だが、シンドーくんはどこか不満げだった。金額もお得値であり、まあ、その金額で10分でも素人のフェラを受けられたら、それでいいんじゃん?と言うと
「そういう問題ではないのである」と来た。
JCと援交する為アマギフを先払いして学んだタダマンのセフレの作り方
話を聞くと、待ち合わせ場所でモッコリしながら待っていると、現れたのはいかにも朝の通学路でトースト咥えて走っていそうな制服姿でリュック背負ったお下げの女の子であり、え?まさかJC?と聞く間もなく、トイレに連れ込まれてさっさとフェラされてわずか10分で別れたそうなのである。
シンドーくんはそれに対して何を思い悩んでいるのだろう?JCと援交をして逮捕されることを恐れているのだろうか?しかし、相手がJCだと最初からわかっていたら何かとまずいが、シンドーくんの場合は事故みたいなものだ。しかも、完全にこちらが受け身のトイレフェラ。制服プレイのつもりだったとか何とか理由を並べれば、JCと援交をして逮捕されるところまではいかないはずだ。
まあ、JCのフェラを受けられるなんて貴重な体験だ、うらやましいくらいだよ。と励ますと、シンドーくんはかぶりを振った。
「違うのである。最初からJCとわかっていれば、フェラだけでなくあんなことやこんなこともお願いしたのに」
・・・逮捕されてしまえ!
JCの裏垢
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